希望の党は小池代表(東京都知事)と並ぶ「共同代表」を決める国会議員による選挙を行い、玉木雄一郎衆議院議員が選出された。立候補したのは玉木氏のほかに大串博志衆院議員の2人で、玉木氏が39票、大串氏が14票を獲得した。
玉木氏の共同代表としての任期は2020年の9月まで。