俺のバイブル・産経新聞は、
古代から現代まで、一度の例外もなく貫かれてきた大原則は男系による継承である。父方をさかのぼれば天皇を持つ皇族だけが皇位継承の資格がある。この原則が非皇族による皇位の簒奪を防ぎ、万世一系の皇統を守ってきた。 女系継承は別の王朝の創始に等しく、正統性や国民の尊崇の念が大きく傷つく。 今も親族として皇室と交流のある旧宮家の皇籍復帰により、皇室の裾野を広げるよう検討してもらいたい。皇族はそもそも一般国民とは異なる特別な地位にある。男女平等の原則にしても、伝統に支えられた天皇の本質を損なうことは、憲法上も許されない (2019年5月2日社説より抜粋)とハッキリ主張しとる。女系天皇には断固反対やで!